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高齢者は新たにイヌを飼えない?

    もし貴方に万一のことがあったら、愛犬は...(1/3)

イヌを連れて散歩をしていると、愛おしそうな眼差しで我が愛犬を見つめる老人に出会うことがよくある。すれ違いざまに、声をかけられることもしばしば。その多くが、以前イヌと暮らしていたが亡くなり、また飼いたいのだが自分の年齢を考えるともう飼えないと、寂しそうな表情になる。涙を浮かべながら話しこむ老人さえいたりする。

高齢になると新たにイヌを飼うことはできないのだろうか? イヌ好きの高齢者にとっては、寂しさを紛らしてくれる存在であり、温もりをくれ、癒してくれる、ある意味パーソナル・セラピードッグでもあるはずなのだが。また精神的な支えというだけどなく、散歩させるという行為が、健康維持の助けにもなるに違いない。これからますます高齢化が進む日本で、イヌを飼うことを躊躇しなければならないのは寂しい気がする。

確かに、イヌを飼うということは十年、十数年、いや時にはそれ以上と長いスパンで世話をし続ける責任があるわけで、万一自分の方が先に逝くことになったら。。。と考えると、安易にイヌとの生活を考えることはできないだろう。最近ペットブームといわれる社会現象の陰で、無責任に放棄されるイヌが多いのも事実だが、本当にイヌを愛する人は、自分が責任を持てなくなったときのことを考えるだろうし、また考える必要があるのも確かだ。

しかし考えると、これは何も高齢者に限ったことではない。命あるものと共に暮らす限りは、病気や事故などで愛犬を手放さざるを得ない不測の事態が起ったときのことを考え、備えておく必要があるのではないだろうか。

貴方は万一のときのとこを考えたことはありますか? もし何の準備もなく、突然愛犬が遺されることになってしまったら、あるは病に倒れ、世話ができなくなってしまったら。。。 身内や友人で引き取ってくれる人がいなければ、愛犬は間違いなく保健所などに送られることになり、そこで里親が見つかるほんの一部の幸運な子を除けば、殺処分ということになるだろう。可愛がっていた愛犬をそんな目にあわすのは不本意、いや絶対に避けなければならないことだ!

さて、では今我々にできることは? また高齢者が安心して、イヌと暮らせる方法はないものなのだろうか? 現段階でチョイスはそんなに多くないのが現実だが、貴方ならどうするのかを考え、心の準備をしてみてはいかがだろうか。「備えあれば。。。」今の愛犬との生活を安心して、より楽しめるというものだろう。

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