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「身体障害者補助犬学会」9月1日に設立

2002年10月、身体障害者のパートナーである盲導犬、聴導犬、介助犬の同伴を、公共施設や交通機関などに加え、ホテルやレストランなど不特定多数が利用する民間施設も拒むことを禁じる「身体障害者補助犬法」が施行された(完全施行は03年)。法律の見直しを検討する目処となる施行3年が経過するのを機に、医学、獣医学、社会福祉学などの学識経験者らにより、9月1日「日本身体障害者補助犬学会」が設立された。
現段階では努力義務にとどまっている民間マンションへの同居や職場の受け入れなど、補助犬の受け入れ緩和などを訴えていくことになる。
今年4月から5月にかけて「身体障害者補助犬法改正対策使用者団体連絡協議会」が補助犬使用者に対してアンケート調査を実施し、補助犬法施行後も飲食店や、宿泊施設で同伴を拒絶された経験のある人が回答者の8割におよぶことを報告している。また同調査で部屋探しや仕事面でも苦労があるとの回答が寄せられているとのこと。
今回の「補助犬学会」の設立が、補助犬の普及や身体障害者の自立支援、補助犬の受け入れ緩和などにつながることを期待したい。

問い合わせ:身体障害者補助犬学会事務局
      TEL 03−3468−1733

 

 
                     
   
                     
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